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龍矢会年表

龍矢会ってなんですか?
龍矢会は入会とかありますか?
そんな疑問にお答えする前に、龍矢会の歩みを簡単にまとめてみました。

〜2015年〜
4月
Krushデビュー2戦目の祝勝会の際に、龍矢自ら後援会を作って欲しいと申し出る。その場に若い女の子も数名いたために「任せなさい」と言ってしまう。(100%下心)

8月
打ち合わせ?飲み会?を重ね、第一弾Tシャツを製作してついに「大岩龍矢名古屋後援会」発足。この頃の会員は親族や友人などの、身内だけだった。
当時はKrush名古屋大会が毎年8月に開催されていたため、それに合わせる形で8月をスタートにした。第一弾Tシャツに「龍矢会」のプリントがあるが、ただ単に後援会名を縮めただけの表現との認識だった。(写真のデザイン)

後援会に名古屋と付いているのは龍矢が名古屋と東京に作りたいと言っていたため。

〜2016年〜
8月
勝ったり負けたりを繰り返しながらも名古屋で初のタイトル挑戦。負けはしたものの試合を観た方から後援会への入会希望の連絡をいただきビックリする。身内以外では初の後援会員誕生。その後、年内に3名の入会があり合計4名になる。ただ、この時には後援会のあり方について特に何かを変えることはなかった。

〜2017年〜
5月
人気選手に勝利。その後、後援会への問い合わせが急増して龍矢の人気にやっと気づく。

8月
名古屋Krushでのチケット販売数が250枚を超えた。試合後には一般のファンの方を含めて初の大宴会。スポンンサー、ファン、身内で2カ所に分けて100名を超える参加者で、南は九州、北は青森まで全国から応援に来てくれた。これを機に、一般のファンに向けた活動に力を入れるようになる。

11月
龍矢がスーパーフェザー級へと階級を上げる。

〜2018年〜
2月
初の「龍矢会in東京」を秋葉原で開催。満員を超えてぎゅうぎゅう詰めだったが、龍矢のカラオケや抽選会で大盛り上がり。ファンに楽しんでもらう、龍矢を身近に感じてもらう事が何よりも大切だとの思いに至り、ファンクラブのような運営に完全に切り替えていく。この頃から龍矢会の名称を使い始める。

3月
龍矢のK-1初出場。
ネットショップのオープンと龍矢会LINE@(今は公式アカウント)の運用開始。今の運営の形が出来上がる。

8月
恒例のKrush名古屋大会ではチケットの取り扱いが300枚を超え、試合後の祝勝会も大盛り上がり。

9月
龍矢がインスタグラムで抽選会を企画。LINE@での応募受付開始後の1時間で数百件の着信で携帯電話が動かなくなる。LINE@の登録者数も一気に増える。

12月
2度目のタイトルマッチ。負けはしたものの試合後の宴会は暗くならずに盛り上がった。

〜2019年〜
6月
K-1国技館大会にて人気選手と2度目の対戦に勝利してファンが急増。龍矢がさらに人気のある選手との対戦を希望して龍矢会のメールやLINE@にもアンチが大量発生。人気の裏返しとポジティブにとらえる。

8月
ついにK-1でメインイベンターとしてリングに立つ。試合後の「龍矢会in大阪」もぎゅうぎゅう詰めで行われ大盛況。
この時からファンクラブとしての龍矢会と、龍矢会の運営も応援してくれる後援会と分けて運営していく事になる。

12月
新生K-1初のK−1名古屋大会出場。チケットの取り扱いは400枚を超えた。試合後の祝勝会には盟友の武尊君も来てくれてパニック寸前。

〜2020年〜

7月
3度目のタイトルマッチ。コロナ禍で行われた試合だったため、名古屋で初のパブリックビューイング開催。

11月
K−1福岡大会出場。

こんな感じです。元は後援会として発足しましたが、一般のファンも巻き込んで応援の輪を広げていく事が龍矢の応援になるのかなと思い、途中で今の運営方針に変えました。たぶん、格闘技選手の中ではそれなりに大きなファンクラブを運営できているのではないかと思ってます。

肝心の入会については、全く手続き等はありません。龍矢が好きな方は誰でも鎖ファミリーです。後援会については会費の代わりに粗品のタオルを買ってもらってます。いつ買っても7月で終わりで8月から新年度になります。

あまり説明もありませんが、分からないことは龍矢会LINEなんでもお気軽にお問い合わせください。

皆さん、大岩龍矢を応援よろしくお願いします!!